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「一富士、二鷹、三茄子」とも言われ、縁起物とされるナス。ナスは今は年間を通して温室栽培などされているのでいつでも食べることができます。

ナスの旬は「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがありナスは秋の食べ物と思われがちですが、ナスの旬(美味しい時期)は7月~9月といわれています!!新鮮なナスは生で食べても非常に美味しいのですがそのまま食べても、苦味があり下処理をしなくてはいけません。こちらではナスをあく抜きの仕方と生ナス向けのおススメの品種(種類)を紹介します!!

ナスどうしてあまり生で食べないの?!!

たぬたろうたぬたろう

ねぇねぇ!!どうして他の野菜は生で食べるのにナスは家ではあんまりたべないの?

せんせいせんせい

それはナスに灰汁(アク)を多く含んでそのまま食べると苦味や渋みを感じてしまうからだよ!!

たぬたろうたぬたろう

なるほど~!!ところでアクってなんなの?

せんせいせんせい

アクは食品を食べて苦味、渋みの総称で多くは、食べ物の中には健康を害するものがあるんだよ!!ナスのアクは有害なものじゃないけど生で美味しく食べるにはあく抜きをしないといけないんだ!!

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【ナス】塩水に10分漬けるだけ!!

ナスのあく抜きの仕方出し
  1. ナスを好みの大きさにカットorヘタを落とす
  2. 塩水で10分漬ける
  3. キッチンペーパーやザルに上げて水分を取る

あく抜きをすることで生で食べた時の独特の苦味をなくしナスの変色を抑えることができるので見栄えも良くなります!!品種改良や企業努力により最近のナスの多くは以前に比べてアク抜きをしなくてもアク(苦味や渋み)が気にならないナスも非常に多くなっております!!

新鮮なナスの選び方

ナスの選び方
  • ヘタの部分のトゲがとがっている
  • へたの切り口が青みがかかっている
  • 色が色濃く表面に艶があるもの
  • 表面に傷がないもの

ナスの鮮度を見分けるコツはこの3つで一番わかりやすいのは、ヘタに部分のトゲがしっかりと尖っているものは触って直ぐにわかるので判断しやすいです!!

生食に最も適しているのが水ナス

 

大阪の泉州地方の特産品で、ナスを生で食べるのに一番適している品種がこちらの水ナスです。水ナスは名前の通り他のなすと比べて水分を多く含み表面の皮が薄く、ナスのなかでもアクが少ないのが特徴です。みずみずしさとほのかな甘味を味わえ、飲食店で生ナスとして出される場合のほとんどがこの水ナスがだされます。一般的なナスに比べてやや小ぶりになっていて、漬物などで食べられる。

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ほかにもある!!有名なナスの品種(種類)

長ナス

細長く20センチ前後の大きさで、スーパーや野菜屋で見かけるものでもっとも多く、最もスタンダートなナスがこの長ナスです。煮物や煮浸し、焼きなすとあらゆる調理方法で食べられます!!

米ナス

元はアメリカの品種を日本で改良されたもので、長ナスと比べて横にも縦にも大きく、表面の皮が厚いのが特徴的です。長ナスや他のナスと比べて水分が少なく果実がぎゅっと詰まっているので、型崩れがしにくく、加熱して加工するときに重宝される。煮浸しにするよりは、トマトソースや、マーボー茄子、田楽味噌で食べるほうが料理の相性は良いです。

加茂ナス(丸ナス)

京都の加茂で作られる京野菜で「京都の伝統野菜」に認定されている!!肉質はどちらかというと米ナスに近く、身はしまっているのが特徴で表面は丸みがかっています。京料理として田楽味噌、煮浸し、漬物と幅広く使われています!!

大長ナス

主に九州で栽培されており、大長ナスは名前の通り非常に細長いナスで、一般的な長ナスの長さは20cm前後なのですが大長ナスの場合はその1、5~2倍の長さになって栽培されます。また、綺麗なラインで伸びるわけではなくぐにゃぐにゃとしています。皮はやや厚めで主に焼きナスや煮浸しで食べられます!!

小ナス

名前の通りナスの中でも非常に小さく日本全国あらゆるところで栽培されている。水分を多く含んでおり主に漬物用として食べられている!!

ナスの栄養

ナスはお世辞にも栄養価の高い野菜ではなく全体の90%以上が水分で出来ていますが、そんなナスにもちゃんと栄養価があります!!

ナスニン

ナスの皮に含まれているポリフェノールの一種でガンや動脈硬化の予防効果があり強い抗酸化作用がります。そのほかにも老化防止、眼精疲労の緩和などに助長するといわれています!!ナスの皮は栄養があるのでなるべくナスの皮を食べることをおススメします!!

カリウム

カリウムのの主な働きは体内の熱を外に逃がす効果があります。夏バテの解消や熱中症対策に非常に有効なので暑い日には煮浸しや漬物を食べるとよいでしょう!!

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