メシウマ太郎

ヘッダー

飲食経験者が「天皇の料理番」を飲食視点から詳しく解説します 4話感想と解説

      2015/06/18

天皇の料理番で話が進みにつれフランス料理の話が多くなり、和食出身のぶたモンが専門的に説明できない部分やわからない部分がありこれを解説するのは無理があるのではないかと思い始めたぶたモンです。

天皇の料理番を通して料理の世界とはどういうものか、佐藤健ファンの皆様に理解して貰えればと思います。

このドラマは非常に面白いんだけど話数を重ねるごとに篤蔵(佐藤健)の畜生ぷりにイライラがさせらるのはぶたモンだけなのでしょうか。

そして、篤蔵のお兄さんこと鈴木亮平が日々痩せて行くのが本気で心配です。

GYAOで動画を再放送してますので見逃した方は是非どうぞ。

あらすじ、ネタバレ有りですのでご注意下さい。

 

スポンサーリンク

職場での嫌がらせ

日刊やきゅう通信

ⓒ日刊やきゅう通信

↑↑職場の嫌がれせもこれくらい可愛ければいいのに

 

先輩の荒木さん(黒田大輔)が篤蔵(佐藤健)に嫉妬から嫌がらせを始めます。

どこの職場にもあると思いますが厨房内での苛めは多く存在しています。

自分が実際見た(経験した)イジメめは

・無視、シカト
・包丁の柄(刃のない裏側部分)で叩く
・蹴りを入れる(見えない所で)
・言葉の暴力
・賄いを食べさせない(一人だけ食べるものが違う)

結構陰湿なイジメですよね。

また、自分の聞いた話では

・熱湯をかけられた
・ボコボコにされた
・ハサミを投げられた
・裸足にさせれた
・包丁を突きつけれた

とまぁなかなかの軽犯罪ぶりを聞きます。

知り合いの方でイジメの仕返しで嫌いな先輩の包丁に酢をかけて包丁を錆びやすくするようにしたりするひともいました。

聞いた話では和食より洋食のほうが陰険な職場は多いとも聞きます。

自分の職場では作中の荒木さんみたい、にシャトー(ラグビーボールような切り方)ジェリエンヌ(千切り)をわざと間違えて教えたりするようなことはありませんでした。

なぜなら職場の人に迷惑がかかり最終的には自分に返ってくきますし、なによりお客様に迷惑がかかりますのでさすがにそこまでする人はいませんでした。

 

職人の就職、転職事情

太郎の父のそんなこんなの日々の出来事太郎の父のそんなこんなの日々の出来事

 

作中で荒木さんを他の店に出し修行させ、お店では新しい小僧(社員)を採用する。

面接をするにもヤクザものや半グレ(チンピラ)のような人しか募集に来なく人材が集まらない。

「だから料理人の地位があがらず低いままだ。」と嘆く宇佐美(一番偉い人)シェフ。

宇佐美シェフほどの方なら人脈をもっているので自分の部下を異動させてそこで経験をつませるということはよくある話だ。

 

荒木さんの場合はあまり良い意味での異動ではないが、違う店に出すことはマイナスな事ばかりではなく自分のポジションがあがったりもする場合もあるので悪い話ではないことが多い。

面接をして陣税不足に頭を悩ませていたが飲食は昔から敷居が低く、学歴フィルターなんてものは当然存在しない。

 

なので元893や学生の頃ヤンチャしてました、なんて方は結構いる。

背中にはドラゴンが書いてあったり、指が何故か一本足りない方がいたほどだ。

誰でも包丁一本この腕があれが成り上がっていける世界なので、料理の世界で働くことはそんなに難しくない。

それが「料理の世界」であり、気の強い方や短気な方、怖い人は多く、激しい縦社会なのも職場でのイジメも陰湿なのもわかるような気がする。

料理人の地位に嘆く荒木シェフだが「お水」「水商売」と呼ばれる言葉があるだけに昔からあまり良いイメージがない。

現在でも良く思っていない方は少なくないと思う。

作中から受けて取れるように昔は料理人の地位が大変低いものでした。(今もまだ低いイメージがあるが)

全うな料理人の立場なら、地位向上したいと思うのは至極当然の事で、できることならある程度知識と教養があり料理を本気で志している方に働いてもらうのは当たり前の話しだ。

最近では多くの職人が社会保険に入っているが、昔の職人はホテル等の料理長クラスの方も社会保険に加入していないかたがやっている方が多かった。

時代の流れもあり最近ようやく社会保険などの手当てが付くようになったが、いまだに加入をしないでやっている方もかなり多くいらっしゃると思う。

そういったことから考えて昔は特に料理人の社会的地位は低いと言わざるえないだろう。

年始のアルバイト

ああ

ⓒあにこ便

↑年末年始のご挨拶

宇佐美さんに連れられて篤蔵と共にパーティーの手伝いをする。

勿論タダではないのでお金を貰えるのでいい小遣いになります。

知り合いのツテや急に人が足りなくなった所に手伝いに行ったりする事は良くある話です。

ホテルは等は年始に御節を作るところが多く手伝い(アルバイト)に行く方もいます。

職場で上司を殴る

430ebf47

ⓒあにこ便

0bcd6746

ⓒあにこ便

234b4a39

ⓒあにこ便

↑篤蔵さん喧嘩いけません

何度も兄のお見舞いと嘘を付いて掛け持ちで働いていたことがバレ、荒木さんに突き止められ荒木をマウントを取り殴る殴る殴る。

職人さんは人情深い方が非常に多いと思います。

特に家族の事は親身です。きっと多くの方が自分の事のように最初は心配してくれんでしょうね。

作中からは篤蔵が人より群を抜いて嫉妬をしからバレたようになっていますが、どんな事情があれで、仕事をサボって掛け持ちをする畜生を許せる人間がいるのでしょうか。

逆切れから上司を殴る。

きっと会社を華族会館を辞めさせられるのを悟り暴挙にでた部分もあるかと思います。

「これがオレのまごころじゃー」といいながら殴る篤蔵には個人的には同情の余地なしです。

「仁義」反するのは罰せられるべきだと今回の件で辞めさせらるのはしょうがないのではないでしょうか。

話はまだ少し続きますが4話は解説できるのはここまでです。

ご視聴ありがとうございました。

また、何か質問があれば答えられる範囲でしたら是非どうぞ。

こいつはクリックして貰うたびに喜びを感じる妖精なので是非苛いじめて見て下さい
↓↓↓↓↓↓
ブログランキングバナー

ブログ村バナー

 - コラム ,

飲食経験者が「天皇の料理番」を飲食視点から詳しく解説します 4話感想と解説

Copyright© メシウマ太郎 , 2015 All Rights Reserved.