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大手牛丼三社を比較 牛丼ナンバー1はどこ?

      2015/07/17

全国に4000店舗を超える牛丼御三家(すき屋、吉野家、松屋)がありありますがこの三店舗を比較、検証してみました。

味は人によって好みが勿論ありますがそれを数値化、また、産地や科学調味料の有無を比べ「食の安全」という分野からなど、色々な観点から比較してみました。

目次

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一番美味しいのはどこ?

こちらの図を見て頂きたい

nikkan-spa.jpⒸhttp://nikkan-spa.jp

上記の図は味覚を機械で測ったものを数値化したものです。

この図の旨味と甘味の比較で見ると、松屋のプレミアム牛めしがもっとも旨味が強いことがわかる。
松屋の普通の牛めしは塩味がやや減らし、旨みが大幅に増し、甘みを少し増した。

甘みが強いのが吉野家でバランスがいいのがすき家である

人間の味覚は、甘味、塩味、苦味、酸味、旨味と5つあり、同じ牛丼といえどそれぞれに特色があるのがよくわかる。

http://nikkan-spa.jpⒸhttp://nikkan-spa.jp

こちらは牛丼のコクを表したものでありコク、旨み共に松屋の牛丼が一歩上をいっているのがわかる。

これは機械で数値化したものでひとつの目安であるという事を忘れないで頂きたい。

人には好みがあると思うので甘い味が好きな人は吉野家、旨みを求めるなら松屋、バランスを取るならすき屋がよいと言うことがわかFる。

値段と産地、食の安全度からコスパを比較

すき屋

TridCZlQPV2mCZY1434877135_1434877176Ⓒhttp://www.sukiya.jp/

牛丼並盛350円(656cal)
ご飯 260g
肉 96g(値上げ前は80gde値上げして20%増量したので96gが規定である)
米 国産こしひかり100%
牛 アメリカ産、オーストラリア産
たまねぎ 中国産、国産

「すき家では、自信をもって安全です!といえるものだけを提供しています」とHP上に「食」の安全をしっかりとPRしている。
またすき家に関してこんな記事を見つけたのでよければどうぞ。

すき家の値上げ:肉20%増量は本当か検証

こちらのサイトで実際にお持ち帰りして本当かどうか検証してくれている。

この方の地域ではそうであっただけで全ての店舗ではそう限らないが・・・。


松屋

 

http://www.bannerkoubou.com/Ⓒhttp://www.bannerkoubou.com/

牛めし並盛+味噌汁      290円(735cal)
プレミアム牛めし並盛+味噌汁 380円(737kcal)
ご飯 260g
肉 80g
米 国産
牛 アメリカ カナダ
たまねぎ 中国 国産

「自然界の食品から作られたダシは身体に優しいとの観点から、化学調味料・人工甘味料・合成着色料・合成保存料を使用しないメニューの開発を推進しております」と松屋さんのHP上にはあるように、基本的には化学調味料を使わないことをアピールされています。


吉野家

 

http://www.amazon.co.jp/Ⓒhttp://www.amazon.co.jp/

牛丼 380円(669cal)
ご飯 260g
米 国産
肉 80g
牛 アメリカ その他

「安全が何よりも優先するということを前提として、これまで消費者であるお客様の利益を守ることを第一に主張してまいりました。」と安全面をアピールされています。

3社を見てみてもどれも大きな差はありませんが、コストパフォーマンスの観点から見た限りだと、肉の量が一歩リードしているすき家が一歩リードしていて次に味噌汁が付いている松屋、その次が吉野家という順番が妥当でしょう。

メニュー数を比較

こちらではメインとなる主食のメニューを比較してみたいと思います。

 

すき家

牛丼メニュー9品(ねぎ玉牛丼、キムチ牛丼、他)+うなぎメニュー4品(うな玉丼、うなとろ丼、他)+豚丼9品(ごまだれ豚丼、高菜めんたいマヨ丼、他)+カレー8品(牛あいがけカレー、旨ポークカレー、他)+丼8品(まぐろ丼+炭火旨だれとりマヨ丼、他)+定食13品(なべ焼きビビンバ定食+牛皿定食、他)=全51品
51品・・・。
これを深夜ワンオペでやらせるのはちょっと忙しくなったら、無理があるのでは・・・。暇な時は良いけどこれ昼のピークとかでもでてくるのだいぶ遅いんじゃないかな?(ピーク時にいったことがないのでわかりません)
さすがブラックと呼ばれるだけあって恐ろしい。
あと季節限定のメニューがなくとりあえず基本メニューのみで勝負って感じですね。

松屋

牛めしメニュー4品(牛めし+旨辛ネギたま牛めし、他)+カレー7品(オリジナルカレー、オリジナルカレギュウ、他)+丼3品(ビビン丼、キムカル丼)+定食8品(鶏の甘辛味噌炒め定食+カルビ焼肉定食、他)=22品

スタンダードなメニューで勝負しているのとカルビ焼き等鉄板で焼いたものを出しています。
また、メニュー数がすき屋に劣るが季節限定商品を出しているのが特徴。

吉野家

牛丼6品(牛丼、ベジ丼、他)+定食4品(牛鮭定食+牛バラ野菜焼き他)+カレー7品(こく旨カレー、旨辛カレー他)=17品

メニューの数は少ないが現在新商品の「ベジ丼」で健康ヘルシーさをアピール。
サイドメニューだったのでメニューに入れていないが「吉呑み」が最近流行っているように新しいことにチャレンジしている印象。
季節限定メニューあり。

メニュー数だけではすき屋がダントツで一番多い。

ついで松屋ですが、こちらは鉄板で焼いたメニューなどがあり、品数以上の価値はあると感じました。

機械的な数だけ見ればすき家のほうが断然多いですが、焼いて出したりなどの事を考えれば松屋のほうが上を行っているように感じる。

吉野家は少しメニューは少ないが、「吉呑み」「ベジ丼」など新しいメニューについてチャレンジ精神を感じる。

 

サイドメニューの比較

サイドメニューに関してはどこも大差はないので割愛しますが、店舗限定であるが「吉呑み」がある吉野家が抜けているか。

すき家も店舗限定だがデザートや飲み物が子供向けに作られている。

大手三社を評価してみる

評価5段階

すき家

http://www.sukiya.jp/

Ⓒhttp://www.sukiya.jp/

味       ☆☆☆☆
食の安全    ☆☆☆☆
値段コスパ   ☆☆☆☆☆
メニュー数   ☆☆☆☆☆
サイドメニュー ☆☆☆☆
肉の柔らかさ  ☆☆☆☆☆
ブラック度   ★★★★★★★★★★★

総合 ☆☆☆

規定の量を出している前提ですが肉の量が一番多く、メニュー数が一番多いことです。

まぐろ丼等やネギトロ丼を牛丼屋でたべれるのもすき家だけなのでとりあえず食べたいものが決まっていないときなどはおすすめ。

しかし、最近ワンオペなどの問題もありブラック企業、ブラックバイトと呼ばれ提供時間や営業時間も影響しているのが致命的。

「食」の安全だけでではなく、企業倫理も求められる外食業界ではイメージダウンは必死。

フリスピー丼(下図説明)等パフォーマンスの低いもの出されると聞く。

それに、深夜営業が不定期では深夜に利用したい人の利便性がかなり落ちる。

メニュー数が多いだけで内容が薄いのも否めない。

数値化してみると意外と高いが見掛けだけ感が否めない。

牛丼の肉は一番柔らかいのはプラス。

また、郊外に意外と多くファミリー向けに作られた店も多い。

http://p.twipple.jp/Ⓒhttp://p.twipple.jp

↑フリスピーの形をしたねぎとろ丼なので通称フリスピー丼

吉野家

http://www.amazon.co.jp/http://www.amazon.co.jp/

味       ☆☆☆☆
食の安全    ☆☆☆☆
値段コスパ   ☆☆☆
メニュー数   ☆☆☆
サイドメニュー ☆☆☆☆☆
肉の厚み    ☆☆☆☆☆
牛へのこだわり ☆☆☆☆☆

総合      ☆☆☆☆

吉野家の牛丼は味が一番甘く好みが別れる。

メニューも牛へのこだわりが強く豚や鶏を使っていない(うなぎはいるが)のが特徴だ。

牛も基本はアメリカ産を使用していて味に対するこだわりが非常に強く感じる。

牛丼への想いが伝わり、ブレないのがよい。

最近は「吉呑み」や「ベジ丼」等新しいことにチャレンジしている。

肉やたまねぎは厚みで食べ応えがある。

松屋

http://www.bannerkoubou.com/Ⓒhttp://www.bannerkoubou.com/

味       ☆☆☆☆☆
食の安全    ☆☆☆☆☆
値段コスパ   ☆☆☆☆☆
メニュー数   ☆☆☆☆
サイドメニュー ☆☆☆
セパレート   ☆☆☆☆☆

総合      ☆☆☆☆

牛丼を一番最初に値上げしたのが松屋だがそれに他社が追随して値上げをした際に、松屋は味を変えて値上げをしたが、確かに直ぐにわかるレベルで味が変わった。実際に旨みは機械的表示だが一番上である。

味噌汁が付いての価格なので一番バランスが取れているのではないかと感じる。

また化学調味料を使っていないのも地味に良い。

野菜は高いから難しいが、できるなら国産野菜になるように企業努力をして欲しいです。

メニュー数だけで見ればすき屋に劣るがバリエーションは一番良いのではないかと感じる。

まとめ

劇訳表示Ⓒ劇訳表示

どれが一番おいしいのかどうかは結局は好みになると思うが、数値だけで見れば「松屋」の旨みが突出していることから総合的に判断をすれば松屋が一番なのではないだろうか。

すき屋は少し迷走してる感があり、なにをしたいのかが明確にされていないのが豊富なメニューに出ているように感じる。

大切なのはメニューの数ではなく、客のニーズにあった商品であり、あるものを組み合わせて豊富なメニューとしてアピールしても多く感じない。

吉野家はこの中で「牛肉」へのブレない感があり、それがマイナスにもプラスにも作用している。「吉呑み」が好調なのですこしずつ増えていくと思われる。

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