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飲食に興味を持つ就活生のあなたへ ~飲食店の業務偏③~ 接客が好きだから選ぶのは間違い?

      2015/06/18

飲食店で働く覚悟を決めてこの業界に飛び込んだことがもう何年前のことか全く覚えていないぶたモンです。

このブログを呼んで何かを感じてくれる人が要れば幸いです。
前回に続き飲食店の主な業務の説明します。

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面接

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ⓒあにこ便

 

慢性的な人手不足の店は常に募集をかけているお店や、人員が不足した時に募集をかけます。

会社によっては本社やマネージャーが行う場合もありますが、基本的には店舗でおこないます。

面接は自分を成長させる良い機会ですが、地域によっては問い合わせが多く空いてる時間の殆どを費やさなくてはいけないこともあります。

自分が経験したなかで一番多かったのが一週間に問い合わせだけで100件を超えたこともあり(半分は外国人でしたが)、対応に手を焼いたのを覚えています。

その時は電話である程度希望条件など聞き(外国人の場合は語学力もチェックする)、希望に沿えない場合は面接をする前に丁寧にお断りをしてフィルターをかけていました。(企業の学歴フィルター賛成派です)

面接を断る場合もしっかりと対応しないと、「募集がかかっているのに面接ができなかった」「採用の合否の連絡を貰えなった」と本社にクレームがいくこともあるので気をつけていました。

また、募集が集まりにくい地域あり募集をかけているのに電話がまったく鳴らなかったりする店もあります。

募集のかからない店では社員以外全員中国人なんてことも・・・。

面接をするときには相手の希望をよく聞き(主に給与)、こちらの希望(給与、シフト、労働時間、福利厚生)を伝え働いて貰った場合のミスマッチをできるだけなくします。

また、複数の店を面接する方が非常に多いので自分の店で働いてもらえるように相手に好印象を与えるようにします。

「アルバイトを通してこれから社会人なるために成長する手助けをしたいから、時には厳しい事を言うかもしてないが一緒に頑張ろう」

「もしかしたら他の店より礼儀やマナーに対して厳しいかもしれないが、〇〇さんが社会にでた時に絶対に役立つ経験を得ることができるとから1から一緒に頑張っていこう。」

「お店で働ければこれからおいしい食べ物をたべたりやお酒の事をたくさん知ることができるよ。せっかく飲食店で働くならもっと料理やお酒に興味を持って欲しいから頑張っていこうね」

相手に合わせてやりがいを伝えて自分の店で働きたなるように仕向け、働いてもらうならなるべくすぐに辞めないようにフォローしてあげていました。

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教育

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ⓒあにこ便

 

極端な話ですが、飲食の社員は自分が接客ができなくても問題ありません。

大切なのは周りの人間を育てることです。

「お店」は自分が一人では成り立ちません。

多くの人に支えられ、協力をして貰い初めて「お店」が成り立ちます。

社員の数より当然アルバイトの数が多く、アルバイト未経験であったり飲食店未経験の子を教えなくてはいけません。

入れ替わりも激しいので2年以上働くバイトなんていうのも本当に少数です。

そんな中でアルバイトを丁寧に教えなくてはいけません。

アルバイトのクレームは全て自分の責任であると言う事を忘れてはいけません。

逆にアルバイトがお客様からお褒めの言葉頂いた時は自分のことのように嬉しいものです。

お店のため、自分が楽をするため(責任のある仕事を教えたら教えた分だけ自分の負担は軽くなる)にも「教育」というのはとても重要なファクターです。

信頼できるアルバイトを作れば教育面やサービス面でもプラスに働くので心に余裕ができるので本当に自分の負担が減りますが、教育ができていないと、自分に対する負担は増えるので仕事に余裕がなくなり悪循環に陥ってしまいます。

ですから自分がどんなに頑張って接客をするだけではいけないのです。

飲食店の社員は自分が入社をしたと同時に多くの部下を持ち彼ら教育しなくてはいけません。

アルバイトから学ぶ事は本当に非常に多いのですが、時には自分より経験も長く年上の人を注意しなくてはいけないこともあります。

新入社員の頃に「お局様」に苛められたのは今となってはいい思い出です。

The smell of sky

The smell of sky

予約の対応

電話の予約を受けることはお店の売り上げに直接かかわっているので、手は抜けないし目の前ではなく電話越しに受けなくてはいけないので簡単そうで実は難しいです。

「電話の予約は1分で終わらせろ。」

それ以上かかったら罰金を取るなんて店もあったくらいです。(某白〇屋系列でこんな噂を)

席数の大きい店は予約の売り上げに依存しているなんてことも多々あります。

そしてなにより予約の電話は待ってくれないのです。

店が営業しているからには

「いつ何時、誰の電話でも受ける」

ということです。

inokibon.seesaa.net

ⓒinokibon.seesaa.net

 

営業中、食事中、時には場合によってはトイレにいる時も電話に電話に出なくてはいけません。

宴会の予約が多い12月は本当に電話が止まらなくて木が狂いそうになります。

また、営業中忙しい時には受話器をあげて電話が鳴らないようにしている店なんてものあります。

予約の日にちや時間などを間違えれば大きな事故に繋がるので日にち、時間を間違えないように必ず復唱したりハッキリと伝えます。

また、自分が働いていた店では予約の前日にはお客様に電話をして間違いがないか確認をしていました。

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