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【ブタでもわかる】豚肉の部位入門 ホルモンて何?

   

豚でもわかる豚肉の部位の解説をします。

牛肉の場合は焼肉屋さんで、豚肉の場合はホルモン焼きなんて看板の店を良く見かけると思います。

こちらでは簡単にホルモンについての解説をしていきます。

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ホルモンとは?

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一般的にホルモンは肋骨の内側の内臓部分(ハラミやレバー等)と頭の部分(カシラやアゴ等)ホルモンと定義しています。

それ以外の一般的にいうバラ肉やカルビなどの部位を枝肉と定義されています。

有名な所で言えばハラミはなぜホルモンに分類されてるか疑問な方は結構多いかと思いますが、ハラミは横隔膜の周りに位置するハラミはホルモンに相当します!!

ホルモンは肉の部分的な部位を差すものではなく幅広い部位を指していてますので、お店に行って間違ってもホルモンくださいとは言わないように気を付けましょう!!

ちなみにスーパーなどでみるホルモン焼きとかは豚の腸の部分(シロ、テッポウ)などと呼ばれて販売されているのをよく見かけます!!

ホルモンの語源

内臓(臓物)部位は食べることなく捨てられていおり、関西弁の『放るもん』=『捨てるもの』という言葉から出来た名称という話も聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の所は医学用語で使われるホルモン(生理活性物質)から、滋養強壮に効く食べものとして内臓の部分をホルモンと呼ばれるようになったのが語源というのが有力となっています!!

ホルモン料理は一番使われ始めたのは戦前からすでに使われており、主に滋養強壮に良いスタミナ料理(すっぽん料理)などのことをホルモン料理と呼ばれておりました!!

江戸時代は豚肉や牛肉食べられてなかった!?

le60ojgELlSZRsi1490758459_1490758475江戸時代の初期に生類憐れみの令が発令されて以降「四つ足を食べるヤツは国賊」よいうイメージが多く、豚に限らず牛や猪やカモシカなどの肉も表向きでは食べることを禁止されていた!!

あくまでも表向きの話であって、豚肉や牛肉は非常に美味なものを昔の人は実際の所は影でみんな食べていたと言われています!!

御奉行様は「この肉に限っては大丈夫だ!!」とか決めて特例を設けたり、田舎ではあれば影に隠れて食べたり飢餓のときは食べることを公認されていたとも聞きます!!

また、江戸の町ではあくまでも滋養強壮に効く薬という名目で一般の人にも食べられていたとか…。

しかし、実際に市民の口に入り豚肉や牛肉が幅広く食べられるようになったのは文明開化以降と言われています。

 

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